http://www.iqtest.dk/http://www.iqtest.dk/、にアクセスEnglish、をクリック Start、をクリック Start、をクリック //===== 左下に残り時間が表示される 基本的に行について考える まず右に進み突き当ったら1つ下の左端に行く ただし斜めの\の方向で考えるものなどもある //===== // 解答 //===== // 1 → D // 2 → F // 3 → B // 4 → G // 5 → A // 6 → H // 7 → B // 8 → E // 9 → H // 10 → A // 11 → C // 12 → F // 13 → B // 14 → D // 15 → H // 16 → E // 17 → F // 18 → C // 19 → E // 20 → D // 21 → G // 22 → A // 23 → B // 24 → H // 25 → B // 26 → A // 27 → H // 28 → G // 29 → E // 30 → A // 31 → D // 32 → E // 33 → G // 34 → G // 35 → C // 36 → F // 37 → H // 38 → F // 39 → B //===== // 解説 //===== // 1 D // 2 F // 3 B // 4 G // 5 A // 6 H // 7 B // 8 E // 9 H // 10 A // 11 △は縦に引き伸ばされた ○は横に引き伸ばされた □は縦横に引き伸ばされる C // 12 横、縦、斜 1本、2本、3本 がそれぞれ1つずつある F // 13 だんだん開いていく B // 14 重ね合わせて2本重なった所は消す D // 15 H // 16 左の外側は中と同じもの 左の内側は○△□のうちまだ存在していないもの E // 17 ■は時計回りで進む ●はずっと中心にある F // 18 左右を重ねたものが中になる C // 19 2つの■は共に まず右に進み突き当ったら1つ下の左端に行く 一番下の右端に突き当ったら一番上の左端に行く E // 20 白い部分が、3-3のもの、4-1-1のもの、2-2-2のもの、がある DかFかH 3-3を時計回りに120度回転して4-1-1になる D // 21 4分割された弧がそれぞれ中心に向かって進んでいく G // 22 □○は左に進み突き当ったら右から出てくる ●■は右に進み突き当ったら左から出てくる A // 23 ○△□が1つずつある ●が1つ、○が2つ ●は中にある B // 24 /の方向を考える 台形に穴が開いたもの H // 25 丸は白→白→黒→黒となりながら時計周りに動く B // 26 まず真中を軸にして時計周りに回転する長さ2の棒がある 次に中の行の左を軸にして時計周りに回転する長さ1の棒がある これは突き当るとショートカットする A // 27 重ね合わせて2本重なった所は消す H // 28 1行目、2行目には、 □、○、× ◆、●、+ がそれぞれ1つずつある 3行目は○と◆が無い G // 29 左が中で変換され右になる 1行目と比べて3行目は回転が加わると見れる E // 30 1行目 外の□は左右にある 中の□は全てにあり中では大きくなる +が中で現れ左で小さくなる 2行目 外の四角は左右にある ○は全てにあり中では大きくなる ■が中で現れ左で小さくなる 3行目 ◇は全てにあり中では大きくなる ●が中で現れ左で小さくなる A このあたりから難しくなる // 31 対称性よりAかD D AかDということはすぐにわかる なぜDなのかははっきりはわからないが見た目の印象で選んだ // 32 線を1つだけ動かしていく 線を1つだけ動かして作れるものを選ぶ BかE まず右下にある線、次に左上にある線、が動いている E // 33 EかG 1行目は縦縦で横 2行目は縦横で斜 だから 3行目は横横で縦と見る G // 34 足し算である 1行目 (-1)+(-1)=(-2) 2行目 (-1)+(+3)=(+2) 1列目 (-1)+(-1)=(-2) 2列目 (-1)+(+3)=(+2) G // 35 左右の矢印のなす角の二等分が中 C // 36 下縦 右横 左横 右横 左横 下縦 左横 下縦 となっている 右横である C、D、F、G、に絞られる 右横は、黒3、濃い灰色2、薄い灰色1の番である F 縦、左横、右横、の組み合わせであることに気付く必要がある ぱっと見た感じを大切にする いきなり数えたりすると嵌る // 37 ○と●が左から右へ進んで行き突き当ると1つ下の左へ行く これらは■と重なるときは隠れる ○は■を通ると●になり、●は■を通ると○になる H ○と●が左から右へ進んで行き突き当ると1つ下の左へ行く これらは■と重なるときは隠れる ここまではすぐに気付く ○は■を通ると●になり、●は■を通ると○になる に気付くのが難しい 直前では前のほうの●は■と重なって隠れていることも見落とさなようにする // 38 矢印の方向に回転させながら引き伸ばす F // 39 B 各記号は1つずつ右へ進み突き当ったら1つ下の行の左端へ行く 1番下の行の右に突き当ったら1番上の行の左端へ行く 進む段階で、○は▲、▲は×、×は○になる 全体の1行目、全体の2行目、全体の3行目、は独立して考えることができる ○、▲、×ともに3つずつあるが、このことは重要ではない ぱっと見たところ、全体で考えたくなるが、これをすると嵌る あえて一部分に注目する必要がある これ以前の問題では、 右へ進み突き当ると1つ下の行の左端に行く、 を利用して解く問題が、沢山あった これを思い出す必要がある 全体の1行目 □□□ □□□ □□□ → □□□ ××□ □○○ 全体の2行目 □□□ □□□ □×× → □□○ □□□ ○□□ 全体の3行目 □□□ □□□ □○○ → □□▲ ○□□ ▲▲□ あたりに注目すると気付き易いかもしれない //===== 無回答だと、Below79 1〜5まで正答、他は無回答、の場合、Below79 1〜6まで正答、他は無回答、の場合、81 1〜38まで正答、39は無回答、の場合、143 1〜38まで正答、39は誤答、の場合、143 すべて正答で、Above145 |
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