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2014/04/20

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左下に残り時間が表示される

基本的に行について考える
まず右に進み突き当ったら1つ下の左端に行く

ただし斜めの\の方向で考えるものなどもある

//=====
// 解答
//=====

// 1 → D // 2 → F // 3 → B

// 4 → G // 5 → A // 6 → H

// 7 → B // 8 → E // 9 → H

// 10 → A // 11 → C // 12 → F

// 13 → B // 14 → D // 15 → H

// 16 → E // 17 → F // 18 → C

// 19 → E // 20 → D // 21 → G

// 22 → A // 23 → B // 24 → H

// 25 → B // 26 → A // 27 → H

// 28 → G // 29 → E // 30 → A

// 31 → D // 32 → E // 33 → G

// 34 → G // 35 → C // 36 → F

// 37 → H // 38 → F // 39 → B

//=====
// 解説
//=====

// 1
D

// 2
F

// 3
B

// 4
G

// 5
A

// 6
H

// 7
B

// 8
E

// 9
H

// 10
A

// 11
△は縦に引き伸ばされた
○は横に引き伸ばされた
□は縦横に引き伸ばされる
C

// 12
横、縦、斜
1本、2本、3本
がそれぞれ1つずつある
F

// 13
だんだん開いていく
B

// 14
重ね合わせて2本重なった所は消す
D

// 15
H

// 16
左の外側は中と同じもの
左の内側は○△□のうちまだ存在していないもの
E

// 17
■は時計回りで進む
●はずっと中心にある
F

// 18
左右を重ねたものが中になる
C

// 19
2つの■は共に
まず右に進み突き当ったら1つ下の左端に行く
一番下の右端に突き当ったら一番上の左端に行く
E

// 20
白い部分が、3-3のもの、4-1-1のもの、2-2-2のもの、がある
DかFかH
3-3を時計回りに120度回転して4-1-1になる
D

// 21
4分割された弧がそれぞれ中心に向かって進んでいく
G

// 22
□○は左に進み突き当ったら右から出てくる
●■は右に進み突き当ったら左から出てくる
A

// 23
○△□が1つずつある
●が1つ、○が2つ
●は中にある
B

// 24
/の方向を考える
台形に穴が開いたもの
H

// 25
丸は白→白→黒→黒となりながら時計周りに動く
B

// 26
まず真中を軸にして時計周りに回転する長さ2の棒がある
次に中の行の左を軸にして時計周りに回転する長さ1の棒がある
これは突き当るとショートカットする
A

// 27
重ね合わせて2本重なった所は消す
H

// 28
1行目、2行目には、
□、○、×
◆、●、+
がそれぞれ1つずつある
3行目は○と◆が無い
G

// 29
左が中で変換され右になる
1行目と比べて3行目は回転が加わると見れる
E

// 30
1行目
外の□は左右にある
中の□は全てにあり中では大きくなる
+が中で現れ左で小さくなる
2行目
外の四角は左右にある
○は全てにあり中では大きくなる
■が中で現れ左で小さくなる
3行目
◇は全てにあり中では大きくなる
●が中で現れ左で小さくなる
A

このあたりから難しくなる

// 31
対称性よりAかD
D
AかDということはすぐにわかる
なぜDなのかははっきりはわからないが見た目の印象で選んだ

// 32
線を1つだけ動かしていく
線を1つだけ動かして作れるものを選ぶ
BかE
まず右下にある線、次に左上にある線、が動いている
E

// 33
EかG
1行目は縦縦で横
2行目は縦横で斜
だから
3行目は横横で縦と見る
G

// 34
足し算である
1行目 (-1)+(-1)=(-2)
2行目 (-1)+(+3)=(+2)
1列目 (-1)+(-1)=(-2)
2列目 (-1)+(+3)=(+2)
G

// 35
左右の矢印のなす角の二等分が中
C

// 36
下縦 右横 左横
右横 左横 下縦
左横 下縦
となっている
右横である
C、D、F、G、に絞られる
右横は、黒3、濃い灰色2、薄い灰色1の番である
F
縦、左横、右横、の組み合わせであることに気付く必要がある
ぱっと見た感じを大切にする
いきなり数えたりすると嵌る

// 37
○と●が左から右へ進んで行き突き当ると1つ下の左へ行く
これらは■と重なるときは隠れる
○は■を通ると●になり、●は■を通ると○になる
H
○と●が左から右へ進んで行き突き当ると1つ下の左へ行く
これらは■と重なるときは隠れる
ここまではすぐに気付く
○は■を通ると●になり、●は■を通ると○になる
に気付くのが難しい
直前では前のほうの●は■と重なって隠れていることも見落とさなようにする

// 38
矢印の方向に回転させながら引き伸ばす
F

// 39
B

各記号は1つずつ右へ進み突き当ったら1つ下の行の左端へ行く
1番下の行の右に突き当ったら1番上の行の左端へ行く
進む段階で、○は▲、▲は×、×は○になる

全体の1行目、全体の2行目、全体の3行目、は独立して考えることができる

○、▲、×ともに3つずつあるが、このことは重要ではない
ぱっと見たところ、全体で考えたくなるが、これをすると嵌る
あえて一部分に注目する必要がある

これ以前の問題では、
右へ進み突き当ると1つ下の行の左端に行く、
を利用して解く問題が、沢山あった
これを思い出す必要がある

全体の1行目
□□□   □□□
□□□ → □□□
××□   □○○

全体の2行目
□□□   □□□
□×× → □□○
□□□   ○□□

全体の3行目
□□□   □□□
□○○ → □□▲
○□□   ▲▲□

あたりに注目すると気付き易いかもしれない

//=====

無回答だと、Below79

1〜5まで正答、他は無回答、の場合、Below79

1〜6まで正答、他は無回答、の場合、81

1〜38まで正答、39は無回答、の場合、143

1〜38まで正答、39は誤答、の場合、143

すべて正答で、Above145

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2014/04/08

テスト:4月8日

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テスト:4月7日

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テスト:4月3日

1行目
2行目
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2014/04/02

テスト:4月2日

1行目
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