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東大理科 1984前期 2 

 pdfファイル(右クリックでダウンロード)   texファイル

 ※ texファイルをこのサイトの作者が実際の問題を見ながら自分で入力、pdf、jpgはそれを元に作成

 


 このサイトの作者による解答例は未作成です


 この問題に関するコメントです
1 :仮面浪人:2010/11/21(日) 02:02:19
f(t)=(t^2 1-Sqrt(t^2 1))/t
g(t)=Sqrt(t^2 1) logt-1


1) 0 2)1

1)は分母と分子にt^2 1 Sqrt(t^2 1)をかければ分子0、分母-∞になるので0となります。

2)は
f(t)/g(t)=Sqrt(t^2/t^2 1)× (1 1/t^2)/(1 Sqrt(t^2 1/t)×(logt/t) (logt/t)×1/t)
と変形


パソコンで確かめたので合ってると思います。


2 :仮面浪人:2010/11/21(日) 02:05:31
あれ、+が抜けてしまったようなので全角でいれます

f(t)=(t^2+1-Sqrt(t^2+1))/t
g(t)=Sqrt(t^2+1)+logt-1


1) 0 2)1

1)は分母と分子にt^2+1+Sqrt(t^2 1)をかければ分子0、分母-∞になるので0となります。

2)は
f(t)/g(t)=Sqrt(t^2/t^2+1)× (1+1/t^2)/(1+Sqrt(t^2+1/t)×(logt/t) (logt/t)×1/t)
と変形




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 dat_file_path : ../math/tokyo/dat/1984_2.dat
 lock_dir : math_tokyo_1984_2
 myGet : ../math/php.php?name=tokyo&v1=1&v2=1984&v3=1&v4=2&y=1984&n=2
 
 数学用phpファイル(php.php) 最終更新日 2017/09/15 管理人作